トップ (メニュー)  >  平沢官衙遺跡及び古墳群について

         

   私たちの学区には、歴史的に大変価値のある遺跡が多くあります。その一つが「平沢官衙遺跡」です。昭和50年代に住宅団地造営に伴う調査で、その重要性が判明し昭和55年には国指定の史跡となりました。「平沢官衙遺跡」は、奈良時代前半から平安時代にかけての常陸国筑波郡の役所(郡衙)の一部の倉庫群跡です。平安時代の10世紀までに、のべ50棟ほどの倉庫が建てられたようです。倉庫には、租税として納められた稲の束や籾等が保管されていました。この倉庫は、国が管理する倉庫であり「正倉」といわれました。現在、3棟の高床式倉庫が復元されています。周辺は史跡公園となっていますので、本校の児童は、4月に花見遠足、8月には万灯祭りで、10月にはつくば紫峰学園のつどいで訪れました。                      

  

   また、平沢官衙を見下ろすように、南麓周辺には古墳群が散在しています。平沢地区のゴルフ場に続く道路周辺には、佐都ケ岩屋古墳(平沢1号墳)や本校の評議員さんの裏山にある前島窟古墳(平沢3号墳)等があります。本校の児童も悪戦苦闘しながら石室まで入りました。どんな人のお墓なのか興味津々でした。さらに、山口地区の宝鏡山山麓にも新寺古墳群が散在しています。

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