つくば市では小中一貫教育を「共通の教育目標,指導内容,指導方法を設定し,それらを小・中学校の全職員が理解し,さらに,小・中学校の保護者・地域の協力のもとで実施される教育」と定義付けし,次の目標を掲げ取り組んでいます。
小学校高学年から一部教科担任制を導入します。思春期に入る児童もいる中で,多くの教員の目で見守ることができます。
中学校教員がティームティーチング授業を行うことで,小学校でも専門的な指導が受けることができます。
学園内の小学校同士が授業交流を行うことで,小学校間の学習内容を共有化できます。
実技をともなう授業において,中学生が小学生へ技術指導(支援)を行うことで,小学生にとっては技術の向上,中学生にとっては教えることで技術の定着を図ることができます。
テレビ会議を使うと相互に映像と音声を伝えることができます。特に施設分離型小中一貫校ではテレビ会議を活用することで,時間・距離の制約を取り払うことができます。
教員が互いの学校に出張をしなくても,会議や打ち合わせを行うことができます。