12月にPC室に導入されたばかりのタブレットを使って8年生の5クラスで特許検索をさせてみました。教室で4人組で1台のタブレットを使って検索をさせた次の授業なので全てがスムーズなのは当然としても,本当に初めて使うPCなのかというほど,特許を夢中で紹介する彼らを見て,これまでのタブレットPCへの見方が変わりました。
(J-Platpat【https://www.j-platpat.inpit.go.jp/】を使いました。自分の興味のあるものについて、本物の特許情報を検索しました。)

これまでのノートPCだと,それぞれが作業をすることが活動の中心になりがちですが,こうしてタブレットになってみると手にとって手軽に説明させることができます。特に今回の特許の場合,図がとっても大事ですから,それを見せながらその特許の内容を説明させることが可能です。互いに関わりあう授業がいつの間にか実現していました。
最初は4人組で,授業の最後には,クラスメイトから推薦された特許を教師用PCで表示して,電子黒板を大きなタブレットにして調べた生徒に説明させました。その画面を手元のPCに転送しながら,特許の図に書き込まれた記号を読みながら説明させることができます。Aを曲げると,Bが動き・・・といった図に書き込まれた記号を使った説明でも手元に画像があるので明快に伝わります。

発表は4班ごとに一人あたりわずか2分間ですが,その後は推薦された生徒が大きな画面でクラス全員に発表です。彼らは易々と,難しい特許の言葉で書かれている説明を読みこなし,友達からの突っ込みに答えながら,理解を深めていました。

★タブレットPC導入で竹園東中のICT教育が加速しそうです。
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PC室のタブレットで特許検索【技術科】