コンピュータを使った教育の歴史

昭和52年(1977年)竹園東小学校と筑波大学の共同研究により,日本の小学校で最初のCAIの授業が行われました。

 
▲当時の授業の様子


▲モニターはテレビを改造したものです。現在竹園東小に重要文化財として保管。

 昭和60年(1985年)からシャープX1ターボ(シャープ)を使ったCAIの授業開始!

 
▲当時の授業の様子


▲現在,竹園東小に保管

平成11年(1999年) 校内LANを構築し,コンピュータはCAIの他にも,表現したりコミュニケーションしたり,調べたりと新しい形でも活用されるようになりました。

 
▲全職員で協力して校内LANの工事

 

現在の学校ICT教育

現在では,電子黒板やスタディノートポケット,ハイスピードカメラ,ネットワークコンテンツなどさまざまなICT機器・コンテンツを導入し,授業に活用しています。

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▲2年生の生活科では,スタディノートポケットを使い,育ててる野菜の成長について,気づいたことを日々記録しています。こうしたことを継続的に続けることにより,子どもたちの思考力をはぐくむことができます。

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▲6年生の算数では,立方体の展開図の学習を行っています。ところで,立方体の展開図って何個あるの?
自力解決,グループでの話し合い,全体での話し合い,子どもたちが考えを出し合って,問題解決がなされています。そのときに,デジタルペンを活用しました。デジタルペンは紙に書いた考えを瞬時に黒板に映し出されるので,比較検討場面で大活躍です。

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▲体育の授業では,継続的にハイスピードカメラ,コンピュータ,液晶ハイビジョンテレビを効果的に活用しています。ハイスピードカメラの映像を見て子どもたちは,自分の進歩の状況,新たな課題を見つけ,また活動へうつっていきます。この学習スタイルが確立しつつあります。