道徳の教科化に向けたワーキンググループ研修会

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平成30824日(金)、「道徳の教科化に向けたワーキンググループ研修会」が行われました。

那珂市教育委員会の沼田義博指導主事を講師としてお迎えしました。まず、講義の中で沼田先生はなぜ教科化されたのかについて、道徳の授業を「きちんと位置付けること」と「形骸化しないこと」とおっしゃっていました。そのことを実践授業としてご指導くださいました。

特に、道徳は「わかっていること、わかったつもりでいること」を捉え直すことであるという視点にとても感銘を受けました。ねらいとする価値感が表面的な理解でなく、その深層にある本質まで理解できるように発問や揺さぶりをかけなくてはならいということを伝えてくださいました。2時間があっという間に感じられるような、先生の豊富な実践からくる魅力ある言葉一つ一つに惹きつけられた2時間でした。これらを是非、教室の児童・生徒にも実感してほしいなと思う研修でした。