ICT夢コンテスト2017受賞式

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3月8日(金),9日(土),国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて,「平成29年度 教育の情報化推進フォーラム」(主催:一般社団法人 日本教育情報化振興会)が開催されました。

ICT夢コンテスト2017の受賞式も行われ,今年度つくば市からは,筑波西中学校の岡澤宏先生の「友達のネットショップで買い物をしよう」が日本教育新聞社賞,竹園西小学校の奥沢忍先生の「音声認識アプリを活用した聴覚障害教員への情報保障支援の試み」が優良賞を受賞しました。

岡澤先生の「友達のネットショップで買い物をしよう」は,特別支援学級での実践で,スタディノートを活用して生徒それぞれが好みの店を作って買い物をしあうというもので,日頃書く作業を苦手としている生徒にとっては,たいへん学習意欲の高まる効果的なICT活用の事例です。

奥沢先生の実践は,「UDトーク」という音声認識アプリを使ってリアルタイムに音声情報を文字情報へと変換し,聴覚障害がある教員の教育を円滑に遂行できるよう試用したものです。「UDトーク」のすばらしい活用に,発表会場でも驚きの声がきかれました。

詳細な実践内容は下記のサイトで実践事例集として販売されています。

http://www.japet.or.jp/event/yume/2017prize/

左から,ICT夢コンテスト実行委員長であり日本教育情報化振興会会長・赤堀侃司先生,竹園西小・奥沢先生,筑波西中・岡澤先生,文部科学省情報教育課長・梅村研様。