2020年代の学びを変える先進的ICT教育研究大会【ホール編】

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11月21日(火),「2020年代の学びを変える先進的ICT教育研究大会」を開催いたしました。1130人の皆様にご参加いただきましたこと,感謝申し上げます。

ホールでは,第一回チーム弁論大会で幕を開けました。中学生3人組が課題を考え発表し,その発表について聴衆から質問を受け答えるというものです。市長教育長はじめ,聴衆の皆さんからさまざまな質問が寄せられ,中学生たちはしっかりと自分の言葉で答えていました。

続いて,第15回全国の児童生徒によるプレゼンテーション大会が行われ,つくば市からは,次の15チームが発表しました。

  • 洞峰学園二の宮小学校2年生「エコはっ見 しぜんにやさしい わたしたちにやさしい ザ・二の宮」
  • 桜学園栄小学校3年生「災害にそなえて!『マイ防災バッグ』を作ろう」
  • 竹園学園西小学校6年生「STOP!地球温暖化」
  • 光輝学園手代木中学校7年生「他人事ではない!水質汚染~生きるために守るべき水~」
  • 百合ヶ丘学園菅間小学校2年生「池田のこうばんに行ったよ」
  • 大穂学園吉沼小学校2年生「発見!すてきな町の人たち」
  • 高崎学園第一小学校2年生「たのしかった校外学習」
  • 春日学園義務教育学校6年生「運動の秘密 探検隊」
  • 吾妻学園小学校6年生「大切な一歩を世界へ!」
  • 高山学園中学校8年生「めざせ!跳び箱上の回転王子!」
  • 桜並木学園桜南小学校2年生「School Tour」
  • 洞峰学園小野川小学校2年生「We Love Rice!~Our Rice Farming~」
  • 竹園学園東小学校6年生 「Presentation of Global Warming and Reduction of Carbon Dioxide Emissions.」
  • 洞峰学園谷田部東中学校9年生「The Road to Peace」
  • 茎崎学園中学校9年生「Let me introduce TSUKUBA」

また,今年は戸田市芦原小学校から6年生が3チーム(写真左),京都の立命館小学校6年生(写真中),茨城県立竜ヶ崎第二高等学校2年生(写真右)が参加してくれました。

どのチームも,とても堂々と自分たちの学習の成果を発表し,客席からも賞賛の声があがりました。

続いて,チーム弁論大会の金賞が決定し,表彰されました。金賞は,紫峰学園筑波東中学校8年生,銀賞は,豊里学園中学校7年生,輝翔学園谷田部中学校8年生です。

また,プレゼンテーション大会の出場者にも賞状が贈られました。

 

開会行事に先立ち,プログラミング部門のプレゼンテーションが行われ,次の3チームが発表しました。

  • 輝翔学園谷田部小学校5年生「プログラミングやってみない?」
  • 光輝学園松代小学校6年生「Scratchで楽しく音楽づくり」
  • 桜並木学園並木中学校科学研究部「MINECRAFTで創る『夢の町つくば』」

初めてプログラミングを体験した楽しさや,音楽や町を組み立てたり作り上げたりしてわくわくする気持ちがとてもよく表現されていました。

開会行事の主催者あいさつは,ロボホンによる五十嵐市長の紹介で始まりました。

続いて,文部科学省初等中等教育局視学官 同 生涯学習政策局情報教育課 情報教育振興室 室長 安彦広斉氏による基調講演「2020年代の情報化の動向」が行われました。

さらに,講演1「来年度からの必修化小学校外国語科におけるICTの活用」(宇都宮大学教授 山野有紀先生),講演2「プログラミング教育どうすればいいの?」(東京工業大学名誉教授 ICT CONNECT21会長 赤堀侃司先生)が行われました。

講演2に引き続き,シンポジウム「未来の子供たちのためのICT・プログラミング教育」が行われました。コーディネーターに赤堀先生,パネラーとして,文部科学省・安彦広斉氏,総務省情報通信利用促進課課長補佐・本橋充成氏,経済産業省経済産業政策局産業人材政策室室長補佐・橋本賢二氏,全国ICT教育首長協議会 佐賀県多久市長・横尾俊彦氏,茨城県教育庁学校教育部部長・森田充氏,毛塚幹人つくば市副市長にご登壇いただきました。