栗原小学校の運動会は、毎年9月中旬に開催しています。(平成23年度は9月17日土曜日)
毎年この日のために、前日から児童・先生・保護者ボランティアが協力して、会場の飾りつけを行ったり、用具の準備をしています。
運動会の進行は、5・6年生の体育委員が実行委員となり、担当の先生の指導の下、児童主体で行っています。
かけっこ競技は、学年別・男女別に行います。
距離も学年別に異なり、子どもの成長に応じて、高学年ほど長距離になっていきます。
この日は走るのが苦手な子も、応援席からのみんなの声援を背に、自分の限界に挑戦し、力いっぱい走りきります。
運動会では、どの学年にも必ず親子参加型の競技を設けています。
普段はお仕事の都合などで、なかなか学校で子どもと接する機会が少ない保護者の方も、運動会を通して親子の絆を深め、ご家庭での共通の話題作りにも一役買っています。
競技内容は、学年ごとに毎年違いますが、親子で楽しめるような内容になるような工夫がこらされています。
平成22年度からは、成人教育委員会が主体となり、親同士の交流を目的とする「学年対抗綱引き」競技が追加されました。
普段あまり顔をあわせることの少ない他の学年の保護者のみなさんと運動会の競技を通じて交流を深められるようになりました。
学年別の競技には、かけっこのほかにも障害競技があります。
内容は学年によって違いますが、1つの学年が赤白にわかれて、ゴールを競い合います。
「借り物競争」では、会場から「カメラを持ってる人」や「めがねをかけている人」などを見つけ出して一緒にゴールしてもらうなど、会場参加型の競技内容もあります。
運動会には、来年度入学予定の子を招待して行うおみやげ拾いや、おじいちゃん・おばあちゃんを招待して、1・2年生と玉入れ競争をしてもらう競技もあります。
来年度の新1年生に少しでも小学校の雰囲気になじんでもらうと共に、地域と学校と家庭が一体となって子どもたちを育てていくという理念を物語る競技です。
運動会には、表現の発表するためのダンス競技も組み込まれています。
毎年、どの学年もそろいの衣装や小物を身に着けて、息のあったダンスを披露してくれます。
5・6年生は例年「決めろ栗小ソーラン 〜絆〜」というタイトルを掲げ、勇壮にソーラン節を踊ります。
運動会のフィナーレを飾るのは、赤白対抗リレーです。
各学年の代表に選ばれたリレー選手は、夏休み明けから運動会までの期間、休み時間を返上して練習に励みます。
仲間の期待を一心に背負い、バトンを片手にトラックを力いっぱい駆け抜けて次々にリレーしていく姿に、応援の声もひとしお大きくなり、運動会を最後をかざるのにふさわしい競技になっています。







