つくば市では,1年生から9年生まで全学園共通でスタディノートを取り入れ,様々な授業で活用しています。スタディノートを使ってまとめた内容を,電子黒板で発表するという活動を日常的に行うことで,スライドの内容の構成や文字の大きさ,色,発表の際の注意点など,相手にきちんと伝えるためにはどうしたらよいか学習し,表現力を高めています。

平成25年度からは,新教科「つくばスタイル科」のカリキュラムの中に電子黒板を活用したプレゼンテーションを取り入れ,4C学習【Cooperation(協働力),Communication(言語力),Critical thinking(思考・判断力),Comprehension(知識理解力)】の向上に取り組んできました。

子供達が学習した成果は毎年開催されるプレゼンテーションコンテストで発表されます。平成27年度は1362作品,6346人の応募があり,10月には決勝大会をつくばカピオホールにて行いました。
平成28年度は2967作品,9028人の応募があり,11月22日に行われた「2020年代の学びを変える先進的ICT・小中一貫教育研究大会」において,「全国プレゼンテーション大会」を開催し,全国からご参加いただいたお客様の前で,市長賞・教育長賞受賞作品を披露しました。

 

写真は,11月22日の「全国プレゼンテーション大会」の様子です。古河市小学校,立命館中学校,同志社中学校・高等学校の児童生徒さんにも参加していただきました。