11月24日(木)に,原子力科学館による出前講座を実施しました。「放射線の基礎知識と目で見る放射線体験」というタイトルのもと,最初に,放射線は身近にあるが目では見えないということをはじめ基本的な内容について講義を受けました。その後,2人で協力して1実験を行い,普段は目にすることができない放射線(α線)を,真っ暗にした体育館でドライアイスやLEDライトなどを使って,見ることができました。α線が鉱物線源から飛行機雲のようなものが放射状に出てきたものを見ることができた瞬間,子供たちから「見えた!」「見える!見える!」と驚きの声が体育館にたくさん響いていました。放射線については,悪いイメージがあった児童も少なくなかったようですが,正しい知識を得ることができたことが,実験後の児童の感想からうかがえました。