6月7日(火),社会科校外学習で上高津貝塚と平沢官衙遺跡に行きました。

上高津貝塚では,縄文時代のムラの様子を,実物の史料を通して学びました。貝塚や復元した竪穴住居,縄文人が使っていた道具や服装など実物に見たり触れたりしながら,夢中で調べ活動を進めました。また,火おこし体験や勾玉作り体験など縄文時代の人々の生活の努力を感じることができました。

平沢官衙遺跡では,奈良・平安時代の様子を復元した建物や映像資料を通して,当時の役所のことについて学びました。遺跡には,役所にあった校倉・土倉・板倉の三棟が再現されていて,実際に倉庫に入って中の様子を見ることができました。見学を通して,奈良・平安時代の税制度における倉庫の役割や役所の役割について知ることができました。

児童は「縄文時代の人は苦労して生活していたんだな」「生活するためにいろいろな工夫をしているんだな」などと話していました。教科書では学ぶことのできない生きた茨城の歴史を肌で感じることができました。