3年生算数の最後の学習は,そろばんです。学年のほとんどの児童が初めての体験で,もの珍しそうにパチパチ玉をはじく音が教室中響きました。最初は玉の置き方,簡単なたし算ひき算の学習で,「これは簡単!」という声が聞かれましたが,くり上がりやくり下がりに進むと,「もうわからない,難しいよ。」という声が至るところから聞こえてきました。担任だけでは手が足りず,経験者が先生役になって,一生懸命教える姿が見られました。「昔の人は電卓じゃなくて,みんなそろばんを使っていたんだよね。すごいね。」と感心する声も聞かれました。